所有機材〈マイク〉
演奏会の会場にて、釣りマイク等の設備がない場合、マイクを持参して使用することとなる。
Contents
コンデンサマイク
所有しているXLR端子（CANON端子）を持つマイクを記載する。
AKG C414 XLII STEREO SET
テレビ局でも使われているプロ仕様のマイク。再現性は非常に高い。
AKG P220：2本(処分済み)
コンデンサーマイクとしては入門機に位置するが、お箏の音をきれいに録音できるハイコストパフォーマンス機の一つ。
いかんせん重たく、ブームで伸ばして使うには不向き。
Audiotecnica AT2035：2本
コンデンサーマイクとしては、入門機にあたる。高音がきつめに感じるが、ミキサーで調整できる範囲。音質に対してコストパフォーマンスが高い。
RODE NT5：2本
ノイマンのKM184の対抗商品として作成されたというマイク。スモールダイヤフラムタイプの短指向性マイク。
ミニマムで録画や配信をする時に使用している。カメラ上に設置して使っている。
ダイナミックマイク
SHURE SM58S：4本
ダイナミックマイクのド定番。主にボーカル向けに使用される。
スタジオやライブでよく使われる。高い信頼性も売りの一つ。
ハンディレコーダー
基本は上記のマイクを使用。屋外の撮影時に、カメラに取り付けて使用している。
TASCAM DR-07MKII
生産終了している単指向性のハンディレコーダー。
XY方式、AB方式に簡単に変更できる。
低音がきつめの音のイメージ。
ZOOM H3-VR
音のVR、Ambix企画に対応したハンディレコーダー。コンデンサマイクを前後左右の４つを設置し、3次元で音の再現が可能となる。対応するプレイヤーで再生制すると、その場に居るかのような音の体験ができる。
VRカメラと合わせて使用する他、アンビエントマイクとして使用。
ビデオカメラ用ガンマイク
DEITY V-Mic D4 Duo
カメラに向かって話をする分には十分なマイク。インタビューのような撮影機会があったため購入したが、結局使わなかったので処分した。
